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消防官採用試験の出題内容は? – 受験資格・難易度・倍率など

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この記事は約 19 分で読めます。

採用試験

「消防官採用試験」についてお調べでしょうか。消防士になるには、各消防本部を管轄している自治体が実施する試験に合格しなければいけません。

当ページでは、複雑で種類の多い試験制度について解説します。「受けるべき試験はどれか?」「受験資格は満たしているか?」「どんな内容の試験がおこなわれるのか?」を知ることは、試験対策の第一歩になります。

これから消防士を目指す方は、ご一読ください。

記事の目次

  • 1 消防士になるには採用試験の合格が必須
  • 2 Ⅰ類・Ⅱ類・Ⅲ類・専門系の違いとは?
  • 3 試験は誰でも受けられるの?
    • 3.1 1. 年齢制限について
    • 3.2 身体要件について
      • 3.2.1 ◎身体的条件の例
    • 3.3 その他
      • 3.3.1 ◎資格・免許による制限
      • 3.3.2 ◎住所による制限
      • 3.3.3 ◎国籍要件
      • 3.3.4 ◎前科・犯罪歴について
  • 4 試験の出題内容は?
  • 5 どんな日程で行われるの?
  • 6 併願受験はできるの?
    • 6.1 併願していることは隠した方がいい?
  • 7 試験の合格点・難易度・倍率について
    • 7.1 合格点はどれくらい?
    • 7.2 難易度・倍率はどれくらい?
      • 7.2.1 ◎平成25年度 東京消防庁の職員採用状況
      • 7.2.2 ◎平成26年度 東京消防庁の職員採用状況
      • 7.2.3 ◎平成27年度 東京消防庁の職員採用状況
      • 7.2.4 ◎地方都市の職員採用状況
  • 8 試験の傾向と対策
    • 8.1 ①範囲は膨大!まんべんなく学習しよう
    • 8.2 ②面接重視の傾向!まずは定番の質問を抑えよう
    • 8.3 ③満点を目指さない!テーマを絞ろう
  • 9 募集要項の入手方法
  • 10 まとめ

消防士になるには採用試験の合格が必須

はしご車

消防士になるには、消防官採用試験に合格する必要があります。正規職員になる道は、これ以外ありません。

試験は全国一律ではなく、各市町村の消防本部ごとに実施されています。そのため、地域によって試験内容・受験方法・受験資格・日程などが若干異なります。

一般的には、1次試験と2次試験の二段階で実施され、1次試験のメインは「筆記試験」、2次試験のメインは「面接試験」です。1次試験合格者のみ2次試験に進めるので、受験直前までは1次試験の対策に力を注ぐとよいでしょう。

そして、最終的な合格者は「採用候補名簿」に搭載され、試験翌年の4月1日付けで正式採用となります。

Ⅰ類・Ⅱ類・Ⅲ類・専門系の違いとは?

消防官採用試験の採用区分は以下になります。

区分 対象者
Ⅰ類(上級) 大学の卒業者、または卒業見込み者向け
Ⅱ類(中級) 短期大学もしくは専門学校の卒業者、または卒業見込み者向け
Ⅲ類(初級) 高校の卒業者、または卒業見込み者向け
専門系 大学の卒業者、または卒業見込み者

試験のレベルによってⅠ類(上級)・Ⅱ類(中級)・Ⅲ類(初級)・専門系の4つの区分に分かれています。なお、地域によってはⅠ類とⅢ類の2つしかなかったり、明確に区分せず1つの試験で採用したりするところもあります。

ただし、この分類はあくまで試験問題のレベルの話。Ⅰ類は試験の難易度が「大学卒業程度」というだけで、大学を卒業していないと受験できないという意味ではありません。Ⅱ類・Ⅲ類に関しても同様です。

つまり、たとえ最終学歴が中卒だったとしても、どの試験にチャレンジしても構わないのです。

とは言っても、専門系だけは、大卒以上の学歴がないと受験することができないので気をつけましょう。これは、採用後に専門知識が必要な業務(法律・建築・電気・電子・通信・ 化学・物理・土木・機械)に就かなければいけないためです。

試験は誰でも受けられるの?

消防官採用試験は、受験資格さえ満たしていれば誰でも受けられます。主な受験資格は以下のとおりです。

1. 年齢制限について

受験資格の中で、一番のポイントになるのが「年齢」。すべての地域で、受験できる年齢に制限を設けています。受験する自治体によっても若干異なりますが、おおむね30歳くらいまで受験可能な地域が多いです。

採用区分 年齢制限
Ⅰ類(上級) 22歳以上30歳未満
Ⅱ類(中級) 20歳以上30歳未満
Ⅲ類(初級) 18歳以上22歳未満
専門系 22歳以上30歳未満

身体要件について

採用試験を受けるには、「職務遂行に支障のない」とされる身体的な基準を満たす必要があります。条件については各市町村ごとで異なりますので、必ず自分の志望先の身体要件を確認しておきましょう。

◎身体的条件の例

性別 男性 女性
身長 160cm以上 155cm以上
体重 50kg以上 45kg以上
胸囲 身長の2分の1以上であること
視力 両目で0.7以上あり、赤・青・黃の色彩の識別ができること
聴力 左右正常であること
肺活量 3,000cc以上 2,500cc以上

その他

◎資格・免許による制限

受験にあたり、事前に資格や免許を取得している必要はありません。

◎住所による制限

自分が住んでいる地域だけでなく、どの市町村の採用試験でも受験できます。ただし、消防業務の特質上、「◯◯◯市内に移住する者、または採用後◯◯◯市内に移住可能な者」といった条件を付けている自治体がほとんどです。

◎国籍要件

採用試験を受けるには、ほぼすべての市町村で「日本国籍」が必要になります。また、国籍要件のない堺市(大阪府)などでも、日本国籍を持っていない場合は就ける職務に制限がありますので気をつけましょう。

◎前科・犯罪歴について

過去に「自転車の窃盗」「万引き」「交通違反」などで、警察のお世話になったという方もいるかもしれません。

結論からお伝えすると、前科や犯罪歴があっても問題ありません。消防士にはなれます。これは、本人以外の親や兄弟などの親族に前科者がいても一緒です。

消防の場合、採用試験の際に、本籍地の身分照会はおこなっていません。そのため、受験者本人が申告しなければ前科の有無はわかりませんし、そもそも地方公務員法の欠格事項にも該当しないので申告する義務もありません。

補足すると、採用の際に犯歴歴を重視するのは、武器を携帯して職務をおこなう「警察官」と「自衛官」です。当然ですが、自制できない人間に武器を持たせるのは危険だからです。

試験の出題内容は?

各試験の出題分野、内容は次の通りです。

試験 内容
教養試験 一般知能(文章理解・判断推理・数的推理・資料解釈など)
一般知識(社会科学・人文科学・自然科学など)
体力試験 握力・上体起こし・長座体前屈・反復横跳び・懸垂など
小論文 与えられたテーマに沿った内容
面接試験 個人面接、または集団討論
適性検査 性格適性および職務適性の検査
身体検査 健康状態に関する医学的な検査

試験では、「教養試験(筆記試験)」「体力試験」「小論文(作文)試験」「面接試験」「適性検査」「身体検査」などがおこなわれます。筆記試験に関しては、民間企業に就職する場合と全く異なる独特の内容になっています。

消防士の仕事では体力を求められますが、どんなに体力に自信があってもなれません。まずは、筆記試験の対策をしっかりとおこなうことが合格への一番の近道になります。

どんな日程で行われるの?

スケジュール

採用試験は、各自治体(市町村)ごとに年一回おこなわれています。日程は、各自治体によって、また採用区分によっても異なります。

早い地域では4月中に、遅い地域では年が明けて1月になってから申し込みが始まります。おおよその流れは以下のとおりです。

項目 日程
試験日程の発表 5〜9月上旬
申込みの受付け 6〜9月
1次試験 6月下旬〜10月中旬
2次試験 7〜11月
合格発表 8〜12月

採用試験の日程は、1次試験の実施日によって、大まかにはA日程(6月下旬実施)、B日程(7月下旬実施)、C日程(9月中旬実施)の3通りに分けられます。下記のグラフは、試験の1次試験日をまとめたものですが、半数以上がC日程で、A日程、B日程はそれぞれ1割未満となっています。

消防官採用試験の日程

ただし、東京消防庁のみ、どの日程にも属さない独自の日程でおこなっています。東京消防庁の採用スケジュールは以下のとおりです。

区分 1次試験 2次試験 合格発表
専門系 5月下旬 7月上旬 8月下旬
Ⅰ類(1回目) 5月下旬 7月上旬 8月上旬
Ⅰ類(2回目) 8月下旬 10月上旬 11月中旬
Ⅱ類 6月下旬 8月下旬 9月上旬
Ⅲ類 9月上旬 10月下旬(全国)
11月上旬(東京)
12月上旬

併願受験はできるの?

試験日さえ重ならなければ、自分の住んでいる自治体以外の試験も自由に受けられます。むしろ併願は一般的で、逆に併願せずに志望先を1つに絞って受験する人のほうが少数派といえるでしょう。

たとえば、地元と他の地域、消防と警察、消防と海上保安庁、消防と市役所、消防と民間企業などの併願パターンが考えられます。

併願していることは隠した方がいい?

面接試験などの際に、どこを併願しているか聞かれることがあります。併願先は、正直に答えてしまっても問題ありません。

面接官も、併願していることは百も承知です。逆に「◯◯◯市以外の自治体は受けていません」と答えてしまうと、逆に嘘をついていると思われかねません。ただし答える際は、かならず「第一志望は◯◯◯市です」と付け加えるようにしてください。

面接で聞かれた際の、ベストな回答例はこちらの記事でも書いています。あわせて参考にしてください。

→面接官から「警察官も併願していますが、両方受かったらどうしますか?」と聞かれたら…
→面接官から「なぜ自分の住んでいる自治体ではないのですか?」と聞かれたら…
→面接官から「なぜ民間の企業ではなく公務員なのですか?」と聞かれたら…

試験の合格点・難易度・倍率について

志望動機の作り方

合格点はどれくらい?

全体の約6〜7割得点できれば、1次試験はほぼ合格できるとされています。

ただし、試験問題や受験者全体のレベル、募集人数、受験者数などが毎年変わります。確固たる「合格点」が存在しているわけではないので、あくまで1つの目安として頭に入れておきましょう。

基準点には要注意!
各試験科目には、基準点が設定されています。どれか1つの科目でも、その基準点を満たさないと、他の科目でどんなに高得点を取っても不合格になってしまうので気をつけましょう。基準点は、満点の3〜4割ほど。教養科目だけでなく、論文試験や体力試験などにも設定されています。

難易度・倍率はどれくらい?

消防官採用試験に出題される教養試験の難易度は、地方公務員試験と比べてやや簡単だと言われています。しかし、消防士は人気職で欠員も出にくいことから、どの自治体でも試験の倍率は比較的高めです。

たとえば、東京消防庁では例年Ⅰ類(大卒程度)は約6~10倍、Ⅱ類(短大卒程度)は約11倍、Ⅲ類(高卒程度)は約13倍となっています。平成25年・26年・27年の採用状況は以下になります。

◎平成25年度 東京消防庁の職員採用状況

区分 応募者 合格者 倍率
専門系 232 8 14.4
Ⅰ類 1回目 8,429 390 16.2
2回目 5,774 226 16.1
Ⅱ類 5,816 172 26.0
Ⅲ類 7,121 427 14.5
合計 27,372 1,223 17.0

◎平成26年度 東京消防庁の職員採用状況

区分 応募者 合格者 倍率
専門系 217 8 13.9
Ⅰ類 1回目 7,599 390 15.1
2回目 5,299 219 15.1
Ⅱ類 4,473 155 21.7
Ⅲ類 8,316 406 17.8
合計 25,904 1,178 16.9

◎平成27年度 東京消防庁の職員採用状況

区分 応募者 合格者 倍率
専門系 162 9 8.9
Ⅰ類 1回目 6,361 424 12.0
2回目 4,849 233 12.4
Ⅱ類 5,447 161 27.2
Ⅲ類 8,265 496 14.4
合計 25,084 1,323 14.8

◎地方都市の職員採用状況

東京消防庁は、全国的にみても採用人数が多いので、倍率は全国平均以下。受験地域によっては、さらに倍率は高くなります。

また、近年は民間企業の不景気から公務員人気が高まっていることや、消防士を題材にしたテレビ番組などの影響もあり、ここ数年の倍率は全体的にやや高い傾向にあります。

そのため、滑り止めとして「警察官採用試験」を併願する受験生も多いです。あくまで目安ですが、消防士試験の難易度を3とすると、警察官試験は2程度と考えてよいでしょう。

いずれにせよ、消防士は公務員の中でもやりがい、給与ともに高く、どこの地域でも志望者が多いのが現状。今後、団塊の世代がぞくぞくと抜けていくことで、採用人数は上昇すると見込まれていますが、対策を怠れば合格は難しいでしょう。

しっかりと事前準備をおこない、万全の状態で試験に臨みましょう。

試験の傾向と対策

消防官採用試験の勉強

①範囲は膨大!まんべんなく学習しよう

教養試験(筆記試験)は、大きく「知能分野」と「知識分野」に分かれています。

知能
分野
文章理解・英文理解・数的処理・空間概念・判断推理・資料解釈など
知識
分野
人文科学(国語・歴史・地理)、社会科学(法学・政治・経済・社会事情)、自然科学(数学・物理・化学・生物)など

出題は広範囲にわたるので、幅広く勉強する必要があります。特に知能分野は、消防士に不可欠な応用力や判断力を問われる内容なので、しっかりと対策をしておきましょう。

また、論文試験では、テーマに対する理解力・文章表現力・説得力などがポイントになります。ちなみに、東京消防庁の平成27年度の出題テーマは以下です。

区分 テーマ
Ⅰ類 住民の防災への意識を高めるための現状の課題をあげ、消防職員としてのどのような取り組みが必要か、あなたの考えを述べなさい。
組織内でのコミュニケーション不足が組織全体に与える影響をあげ、コミュニケーションを活性化させる方策について、あなたの考えを述べなさい。
Ⅱ類 消防職員として働く上で信頼関係の重要性をあげ、信頼関係を築くためにあなたはどう取り組んでいくのか述べなさい。
Ⅲ類  あなたが目指す信頼される消防職員像について述べなさい。

過去の傾向をみると、自分なりの生き方や考え方、職業観、組織における行動の仕方、女性の活かし方等など、組織論的なテーマが多いのが特徴です。

論文対策については、こちらの記事で過去10年間の出題傾向を分析し、効率よくマスターするための方法をまとめています。文章を書くことに苦手意識のある方は、参考にしてくださいね。

→短期間で伸びる!合格する論作文の書き方&対策まとめ

②面接重視の傾向!まずは定番の質問を抑えよう

面接試験の重要性が高まっています。試験の配点では、教養試験を1とすると、論文試験が0.5〜1程度。そして、面接は過去1〜2程度だったものが、近年3〜6程度までウェイトを高める自治体が増えています。

面接試験では、何も対策をせずに臨んでしまうと、言いたいことを言えずに終わってしまいます。厳しいようですが、基本的な質問に答えられなければ、その時点で不合格です。

「聞かれたことに、正直に答えればいいんでしょ」と安易に考えず、しっかりと対策を練って臨みましょう。

面接対策については、こちらの記事で詳しく書いています。よく聞かれる定番の質問を回答例つきで解説していますので、例文を参考にしながら自分なりの回答を考えてみてください。

→【消防官採用試験】面接でよく聞かれる質問&回答例

③満点を目指さない!テーマを絞ろう

前述したように、試験の範囲は膨大です。テーマを絞って、効率よく学習を進めないと時間がいくらあっても足りません。

たとえば、筆記試験は、5つの選択肢の中から正答を1つ選ぶ「五肢択一式」。出題範囲が広い割に、1科目あたりの出題数は少なく、科目によっては毎年出題されない分野もあります。

筆記の成績が一定基準に達しない場合、論文は採点の対象になりませんので、しっかりと対策は立てておかなければいけません。しかし、実際の配点は面接のウェイトが圧倒的に高く、いくら筆記の成績が良くても面接で逆転されてしまう可能性もあります。

また、筆記の点数は1次試験合格の判断材料にしか使わず、2次試験ではゼロスタートから競わせる自治体がほとんど。したがって、筆記でどんなに高得点を取っても試験で有利に働くことはありません。

筆記は約6〜7割できればOK。逆にいえば、3〜4割は間違ってもいいのです。しかも、択一式なので消去法を使って正答を1つに絞ればいいだけです。

あまり細かい部分にこだわり過ぎず、「誤りの選択肢を見抜けるだけの知識があれば充分」「完璧にマスターする必要はない」と割り切って、どんどん学習を進めるのがポイントです。

募集要項の入手方法

消防官試験を受験するなら、まずは市役所・支所・出張所で受験案内(募集要項)を入手し、受験の申込みをしましょう。

申込みの際に必要な書類は、「受験申込書」「写真」「卒業証明書又は卒業見込証明書」「学業成績書」になります。申込みをすると、一次試験の前に受験票が送られてきます。

試験の詳細は、自治体によっても多少異なります。試験情報は各自治体のウェブサイトで入手できるので、事前によく調べたうえで受験に臨みましょう。

まとめ

いかがでしたか。今回は、消防士になるための最初の関門「消防官採用試験」の内容についてお伝えしました。

応募者も多い中、試験を突破して消防士になるのは決して簡単ではありません。しかし、毎日コツコツと努力を積み重ねていけば必ず合格はできます。

大切なのは、1日1日の積み重ね。勉強が辛いと感じる時期もあるかもしれませんが、あなたの夢を叶えるために頑張ってくださいね。

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